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  1. マックス法律事務所編「インターネット・デジタルコンテンツの法律知識とQ&A」法学書院  2000/09/25
  2. 横山 久芳   「雑誌のインタビュー記事の著作物性とその著作権侵害の正否──SMAPインタビュー事件」  ジュリスト2000/9/1号130頁〜
  3. 吉田 大輔   「著作権を巡る当面の諸問題」  コピライト2000/9月号2頁〜
  4. 籾井 圭子   「著作権法施工例の一部改正について」  コピライト2000/9月号20頁〜
  5. 大井 法子   「電話番号情報のデータベースについて著作物性が認められた事例」  コピライト2000/9月号30頁
  6. 早稲田祐美子  「図書館の貸出」  コピライト2000/9月号45頁
  7. 牛木 理一   「人形の著作権行使と権利の濫用──キューピー事件判決を考える──」  パテント53巻6号51頁〜
  8. 駒田 泰土   「いわゆる一時的複製について」  コピライト2000/8月号23頁
  9. 道垣内正人   「著作権をめぐる準拠法び国際裁判管轄」  コピライト2000/8月号8頁〜
  10. 辻田 芳幸   「衛星放送とレコード製作者の複製権──スターデジオ──」  コピライト2000/8月号39頁〜
  11. 岡村 久道編著「インターネット訴訟2000」ソフトバンク パブリッシング  2000/07/01
  12. 吉田 正夫   「ネットワーク環境下における事業者の責任」 コピライト2000/7月号2頁〜
  13. 籾井 圭子   「著作権法及び万国著作権条約の実施に伴う著作権法の特例に関する法律の一部改正について」 コピライト2000/7月号19頁〜
  14. 早稲田祐美子  「著作権侵害の救済及び法的手続」 コピライト2000/7月号50頁〜
  15. 大江 修子   「書作品が写った写真につき当該書作品の複製と認めなかった事例」 コピライト2000/7月号39頁〜
  16. 布井要太郎   「手紙の法的諸問題について
             ──『三島由紀夫──剣と寒紅』事件一審判決
             (判例時報1697号114頁収載)を契機に──」
     判例評論497号2頁〜
  17. 中島  徹   「連載漫画の原作者と作画者の権利関係」判例評論496号23頁〜
  18.     
  19. 佐藤 恵太   「音楽著作物のネット上における利用」ジュリスト2000/06/15号54頁
  20. 大楽 光江   「中古ゲームソフトと頒布権」平成11年度重要判例解説279頁〜
  21. 平嶋 竜太   「ネットワークとソフトウェア保護」 ジュリスト2000/6/1号42頁
  22. 村井麻衣子   「中古ゲームソフト問題──映画の著作物の頒布権による譲渡制限の適否──」  パテント2000/05月号3頁〜
  23. 三浦 正広   「漫画の著作物の引用──『脱ゴーマニズム宣言』事件」岡山商大法学論叢第8号(2000) 95頁
  24. 第二東京弁護士会知的財産権法研究会編「知的財産権の新展開」第二東京弁護士会知的財産権法研究会  2000/05/09
  25. 田村 善之 「著作権侵害に対する損害賠償額の算定」 コピライト2000/5月号2頁〜
  26. 駒田 泰土 「インターネットによる著作権侵害の準拠法に関する議論状況」 コピライト2000/4月号20頁〜
  27. 早稲田祐美子「アイデアと著作権登録」 コピライト2000/5月号37頁〜
  28. 大井 法子 「出版権設定契約における二次使用条項の解釈」 コピライト2000/5月号37頁〜
  29. 松浦 康彦 「デジタル世紀のプライバシー・著作権」 日本評論社  2000/04/20
  30. 曽野 裕夫 「情報契約と知的財産権」 ジュリスト2000/4/15日号88頁〜
  31. 宮下 佳之 「新たなコンテンツ流通形態と著作権法」 コピライト2000/4月号2頁〜
  32. 作花 文雄 「情報公開法と著作権制度」 コピライト2000/4月号22頁〜
  33. 斉 藤 博 「著作権法」  有斐閣  2000/03/30
  34. 三 木 茂 「テレビゲーム用ソフトは著作権法上の『映画の著作物』に該当せず、同ソフトの著作権者は著作権法第26条1項の頒布権に基づく差止請求権を有しないとされた事例」 判例評論494号41頁〜
  35. 松本 直樹 「日本国内で著作された著作物であっても、外国における利用権についてはその所在地が我が国にあるということはできないとして、著作権確認等請求につき、我が国の国際裁判管轄が否定された事例」 判例評論 494号 37頁〜
  36. 滝川 敏明 「ハイテク産業の知的財産権と独占禁止法」  通商産業調査会出版局  2000/03/15          
  37. 岡 邦 俊 「マルチメディア時代の著作権の法廷」 ぎょうせい 2000/03/15
    1. 「ヒッツ・アンド・ヒッツ・シリーズ」事件
      実務ノート
      <カラオケボックスと著作権──「ビッグエコー」事件判決─>
    2. 二つのゲームソフト事件
      実務ノート
      1. <ゲームソフト判例の流れ>
      2. <中古ゲームソフト頒布権事件・東京地裁>
      3. <中古ゲームソフト頒布権事件・東京地裁>
      4. <著作者人格権と権利制限規定──「アウトプット」論を契機として>
    3. 著作権法の限界を補完する不正競争防止法
      実務ノート
      <著作権法により技術的規制の限界──著作権審議会ワーキング・グループ報告書を読んで>
    4. 「放送」の変容
      実務ノート
      <文字放送と「送信可能化権」>
    5. 翻案権侵害の判断基準──「地獄のタクシー」事件を契機として─
      1. 「地獄のタクシー」事件
      2. 「僕のスカート」事件
      3. 「春の波頭」事件
      4. 「悪妻物語」事件
      5. 「江差追分のルーツ」事件
    6. 「バーンズ・コレクション展」事件
      実務ノート
      「ガウディとダリの世界展」カタログ事件
    7. マルチメディア時代の著作権の集中管理「著作権に関する仲介業務に関する法律」を巡って──
      実務ノート
      <集中管理問題に関する『中古まとめ』を読んで
  38. 阿部 浩二 「建築の著作物をめぐる諸問題について」 コピライト2000/03月号 5頁〜
  39. 大江 修子 「類似性を認めず二次的著作物の著作権侵害を否定した事例」 コピライト2000/03月号 30頁〜
  40. 榎戸 道也 「最近の著作権判例について」 コピライト2000/02月号 6頁〜
    1. 東京地判平成11年8月31日(ゴーマニズム宣言事件)
    2. 東京地判平成11年11月17日(キューピー事件)
    3. 東京地判平成11年5月27日、大阪地判平成11年10月7日(中古ゲームソフト事件)
    4. 東京地判平成11年1月29日、東京高判平成11年9月30日(古文単語語呂合わせ事件)
    5. 東京地判平成11年2月25日(キャンディ・キャンディ事件)
    6. 大阪高判平成11年4月27日、東京地判平成11年8月30日(ときめきメモリアル事件)
  41. 柳沢眞実子 「共有著作権譲渡事件」 コピライト2000/2月号 35頁
  42. 矢吹 公敏 「判例評釈『三島由紀夫実名小説』事件」 CIPICジャーナル2000/1月号33頁〜
  43. 駒田 泰土 「ベルヌ条約と著作者の権利に関する国際私法上の原則」 国際法外交雑誌98巻4号41頁〜
  44. 作花 文雄 「詳解 著作権法」 ぎょうせい 1999/12/25
  45. 水谷 直樹 「『古文単語暗記用文例中に著作物性の肯定される文例が存在することを認めた事例』  発明1999/12月号
  46. 小畑 明彦 「中古ゲームソフトの頒布権について」 CIPICジャーナル1999/12月号 64頁〜
  47. 作花 文雄 「読者のページ●Q&A 映像ソフトと著作権制度」 コピライト1999/12月号43頁〜
  48. 茶園 成樹 「著作権法15条における公表名義の要件」 阪大法学1999/11月号153頁
  49. 椙山 敬士 「ソフトウェアの著作権・特許権」 日本評論社 1999/11/30
  50. 著作権情報センター 「第2回著作権・著作隣接権論文集」 著作権情報センター 1999/11/30
    1. 市村 直也 「著作者人格権侵害の現状回復的救済」   1頁〜
    2. 上野 達弘 「著作者人格権に関する契約を巡る一考察
          ──同一性保持権の不行使特約を巡る一考察──」 22頁〜
    3. 白方 文人 「第三者によるプログラム著作物のバージョンアップに関する一考察」 40頁〜
    4. 岡田 昌浩 「同人二次創作と著作権」   59頁〜
    5. 勝久 晴夫 「シュリンクラップ契約にみる『情報取引』の課題」 78頁〜
    6. 林田  力 「新しい知的財産の著作物性」 98頁
    7. 三宅保次郎 「データベースの法的保護
      ──現行法解釈論による保護の試みと立法論としての著作隣接権的保護──」 118頁〜
  51. 塩澤 一洋  「『一時的蓄積』における複製行為の存在と複製物の生成」法学政治学論究1999/11月号213頁〜